雨の日に自転車に乗る人の気持ちがわからない

大阪に住んで5年になりますが、雨の日に傘をさして自転車に乗る人が多いです。
その人たちが、よく判らないです(^_^;
なんでそこまでして乗るのか聞いてみたら、用事が早くすむから、とか歩くのはめんどいみたいな返答が返ってきます
(^_^)
じゃあ、レインコートとか雨合羽を着ろよと思うのですが、それは面倒臭いそうです(-_-;
いやもう、イライラする(^_^)
なんでこんなこと言うのかといえばー、危ないからです。
傘はもともと、人の歩行速度を前提に作られたものだと思いますし、自転車は
両手で操縦することを前提につくられたものなのですから、その両方を同時に
規定外の使い方をする訳ですから、危険度は二乗されると思うわけです。
禁止される前は、傘を固定するパーツもあったのですが、個人的思ったのは
雨の日にそこまでして乗らなくてもいいんじゃない?ということでした。
ちょっとそこまでの買い物や通勤で、わざわざ交通事故に逢う確率を上げなくても良いような気がするのですがー
大阪人はよく判らない(-_-;